校歌

鹿島朝日高等学校校歌

歌詞

1.
春の萌え出ずる新芽のように
心躍らせたいつかの夢よ
花は咲く場所を選ばないけど
それぞれの空で朝日は昇る
「ありがとう」
今ならきっと言えそうな気がする
一人で歩めた道も あなたの声がいつも胸に聞こえるから

空の青さのように 季節の花のように
夢のcanvas(キャンバス) よ色鮮やかになれ

辛い涙の日も 笑顔咲く日のための時間だよ 鹿島朝日
2.
迷い 立ち止まり 答え探して
過ぎていく日々の重さを知った
けれど友よ今 悩んでるその瞬間こそ前に進めてる時
自由な空を飛ぶには
今よりも大きな翼でなくちゃならない決まりなどない
ありのままで羽ばたけばいい

未来は果てしなく 理想は限りなく
夢はcampus(キャンパス)に託す 学びの日々
振り向けばいつでもあたたかい故郷の明かりが道を照らす

雨あがりの空に輝く虹のように
夢のcanvas(キャンバス) よ色鮮やかであれ
真実(ほんとう)の自分に辿り着くそのための旅だよ 鹿島朝日

作詞 鹿島朝日高等学校生徒 with 大野 靖之
作曲 大野 靖之

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